ムキムキ筋肉男子

マイクタイソンのトレーニング動画!全盛期の成績や経歴と食事方法も!

今回取り上げるのは、かつて「世界最強のボクサー」と言っても過言ではない強さを誇り、KOの山を築きあげてきた元プロボクサーのマイク・タイソンさんです。

「ボクシングは詳しくない」という人でも、1度はその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

2005年に引退し、現在はコメディアンとして活躍している彼が、現役時代どんなトレーニングと食事をしていたのかを、そのプロフィールや経歴と共に見ていきましょう。

アミノさん
アミノさん
わたしがタイソンさんと聞いてまず思い浮かべるのは、もちろんその超人的な強さもそうだけど、やっぱり「耳噛み事件」だなあ。はっきり言って良い出来事ではなかったけど、あれは今でも頭の中に強く残ってるよ。
きんに君
きんに君
そうかそうか。
あれはその当時凄く物議を醸したけど、結果として改めて彼の強さと怖さに拍車をかけた事件だったよね。そういう意味でも彼はボクシングファンにとっての「アンチヒーロー」なのかもしれないね。

マイク・タイソンのプロフィール

名前:マイク・タイソン
本名:マイケル・ジェラルド・タイソン
年齢:53歳
身長:178cm
体重:109kg
出身:アメリカ・ニューヨーク州ブルックリン
家族構成:母(母子家庭育ち)
チャンネル登録者数:9億人(インスタグラム)

マイク・タイソンの経歴

・トレーニング歴40年
・13歳の時、収容されていた少年院で更生プログラムの一環として行われていたボクシングと出会い、トレーニングを開始
後に彼のトレーナーとなった名伯楽・カス・ダマトに才能を見い出される
・アマチュアの世界で52戦47勝5敗(非公式の試合も含むため、正確な数字は不明)という圧倒的な実績を引っ提げて18歳でプロデビューし、怒涛の11連勝を飾る
・史上最年少となる20歳でWBC世界ヘビー級王座を獲得
・翌年の3月・8月にはWBA・IBFの世界ヘビー級王座をも獲得し、3団体の統一チャンピオンに
・23歳の時、3団体のベルトが掛かった防衛戦に敗れタイトルを失うが、29歳で再びWBC 世界ヘビー級王座およびWBAの同王座を獲得
・翌年1997年に行われた、イベンダー・ホリフィールドとのWBA世界ヘビー級王座に挑戦(前年の11月にホリフィールドに敗れ、同王座から陥落)するも、前代未聞の「耳噛み事 件」を起こし、1年間のライセンス停止処分を受ける
・2005年、38歳で現役を引退現在は農園を経営しながら、スタンドアップ・コメディアン(ユーモラスな物語やジョークなどを言ってお客を笑わせるピンのお笑い芸人の意)として活動している
アミノさん
アミノさん
へえ~。デビューから11連勝してたなんて、さすがタイソンさんだね!そりゃそれだけ強かったら、若干21歳で3団体の統一チャンピオンになっても何も不思議じゃないっていう気がするよ。
きんに君
きんに君
うん、そうだね!まあ彼のプロとしてのキャリアはプライベートでのゴタゴタや耳噛み事件とかいろいろあったけど、純粋に「強さ」という点においては、彼を超えるボクサーはいないんじゃないかな。間違いなく「最強」だと思うよ!

大会成績

1986:「WBC世界ヘビー級王座」獲得
1987:「WBA世界ヘビー級王座」獲得
1987:「IBF世界ヘビー級王座」獲得
1996:「WBC世界ヘビー級王座」獲得
1996:「WBA世界ヘビー級王座」獲得
アミノさん
アミノさん
こうして見て初めて知ったけど、96年にはWBCだけじゃなくてWBA王座も獲って、2冠を達成してるんだね。
きんに君
きんに君
うん、そうなんだ。正直なところ、これ以降、彼はタイトル戦線に食い込むことはあったけど勝つことはできなかったから、いわばこの2冠統一達成が彼のボクシングキャリアの中で「最後の栄光」と言えると思うよ。

プロ入り前の少年時代

タイソンさんは幼少期から、その強さを感じることができる出来事があるんです。

タイソンさんはボクシングを始める前、ブルックリン地区では知らない者はいないというほどのストリートファイターで、負けたことはほとんどなかったんだとか。
事実、街を歩けば多くの不良達から恐れられたほか、ある少年院にいる時には3人の看守をあっという間にKOしてしまい、結果、ニューヨーク州の中でも特に手が付けられないほどの不良少年ばかりが収監される「トライオン少年院」に送られたそうです。

また、タイソンさんがストリートファイターとなるきっかけからも、強さを感じることができます。
それは、タイソンさんが小さい頃に大切にしていたペットの鳩を近所の不良少年に殺され激昂したタイソンさんは、その不良少年たちを次々と殴り倒したそうです。

アミノさん
アミノさん
小さい頃に不良少年たちを倒したしたり、屈強なはずの看守3人のKOしたりするなんて、そのころから最強じゃないか!
きんに君
きんに君
うん、そだね。これらの出来事から考えると、幼少期からその強さという才能の片鱗を垣間見せ、ストリートファイターの経験がタイソンさん強さを格段に引き上げたのかもしれないね。

マイク・タイソンの筋トレ方法

つづいてマイク・タイソンさんの筋トレ方法について。実際にどのようなメニューの筋トレ方法を行っているのか見ていきましょう。

ちなみに、タイソンさんは現役時代に「ウェイトトレーニングなんて、チーズケーキを殴ってトレーニングするようなものさ」と言ってウェイトトレーニングを否定していましたが、後に、ご本人が「みんなに真似されるのが嫌だったから、そう言っただけだよ」とネタばらししています。

やはり、ウェイトトレーニングをしっかりと行わなければ、彼のあの筋肉の塊のような体型は手に入りませんからね。

このことを踏まえながら、彼の現役時代のトレーニングを1日のルーティンで見てみると・・・

・AM5:00
 :起床後、入念なストレッチの後、約5kmのジョギング
  (朝一番のジョギングは、彼の強い脚を作るために欠かせなかった)
  →箱に飛び乗るジャンプ 10回
  →短距離ダッシュ(全力疾走) 10本
・PM12:00:リングで10ラウンドのスパーリング
・PM3:00
 : 再びリングで10ラウンドのスパーリング
  ミット・サンドバッグ打ち
  脚力を高めるために1時間のエアロバイク(自転車漕ぎ)
・PM5:00
 :ウェイトトレーニング
  ⇒腹筋 2000回
   大胸筋や上腕三頭筋を鍛える「ディップス」500~800回
   大胸筋を鍛える「腕立て伏せ」を500回
   背中の最も表面にある僧帽筋を鍛える「シュラッグ」
    30kgのバーベルを担いで500回
   首のエクササイズ 10分
   エアロバイク30分
アミノさん
アミノさん
ボクサーだから朝早くからジョギングとかエアロバイクをするのは判るけど、シュラッグ500回とかディップス500~800回っていうのは凄いよね。ましてや腹筋2000回なんて僕なら絶対できないよ!
きんに君
きんに君
あははは、そうだね!おそらく大抵の人が腹筋2000回なんてとてもできないと思うよ。でもそれを含めて、彼はいろんなウェイトトレーニングを実際にやってたからこそあのたくましい体と超人的な強さを誇ってたんだろうね。
そういう意味では、彼は本当に「努力の人」だよ!

マイク・タイソンの食事方法を紹介

ここではマイク・タイソンさんの食事方法について見ていきましょう。

①朝
10:00 オートミール②昼
14:00
・ステーキ
・パスタ
・フルーツジュース③夕
22:00
・ステーキ
・パスタ
・フルーツジュース
アミノさん
アミノさん
えっ、昼と夜のメニューが一緒なんだね!確かにタンパク質と炭水化物は摂取できるけど、健康体を保つっていう意味ではちょっと偏ってるような気がするな。
きんに君
きんに君
うん、確かにそうだね。でも、彼の強さが最盛期だった頃の食事メニューはこれだったんだよ。
しかも、プロデビューしてからの数年間は毎日このメニューだったみたいだから、裏を返せばこういう食事をしても何も身体に悪影響が出ないほど、ハードなトレーニングをしてたっていうことなんだろうね。

まとめ

若干20歳でWBC世界ヘビー級王座を、そして、翌年にはWBA・IBFの同級王座を獲得。
さらに全58戦のうち44回はKO勝ちという、まさに「無敵」という言葉がピッタリ当てはまる強さを誇ったマイク・タイソンさん。

その強さを支えたのは、ジョギングなどの有酸素運動とシュラッグなどの無酸素運動を組み合わせた効率の良いトレーニングと、タンパク質&炭水化物を同時に補給できるステーキ&パスタだということが判りました。

現在は、農場を経営しながらスタンドアップ・コメディアンとして活躍しているタイソンさんですが、ぜひ面白いネタを連発して、今度は笑いで現役時代と同じようにお客さんを次々にKOして下さい!